ランチタイム銀杏の通りを渡って食事を済ませた。
まだ外苑の銀杏の葉はこんな感じで、あと二三週間ぐらいかと思った。
宅急便のスタッフが重そうに抱えて立っていた。
サインで良いですか、、、ここに御願いします。
来たー、田舎から秋の便り。
開けた瞬間、濃い葡萄の香りと田舎のなつかしさが、、、
洗って直ぐやはり大粒に指が伸びた、ワイルドで甘く手が止まらない、、、
田舎の神山地区は南斜面で日を浴びる。
リンゴも甘いのが出来て、今回はそこの葡萄も甘かった。
神山の、、、ちゃん。ごちそうさん
ほんと ごちそうさん