夏終わり頃の季節、数ヶ月後には厳寒の景色に変わると思う。
馬たちも知ってる筈だ、春夏中にタップリの草を食べたメタボ腹を抱え、この時期に現れる少し憂鬱な気分の奴もいるに違いない。
点々に見えるのが、自由放牧の羊、右側にいるのはアルゼンチンンの野生のグアナコだ。去年コートを青山店で見た時、こちらは高級グアナコの毛からのもの、、、とか言われていたその高価さにビックリしたが、、、
でも柵の無い自然の中を自由にゴロゴロとして、やはりここは彼らのパラダイスと言おう
おや!来週は12月あなたも、ちょっぴり憂鬱な気分に、、、なってはいませんか?